塾長の想い

慶應義塾大学を卒業後、慶応大学に現役合格した効率のよい学習法を多くの人に伝えたいと思い1991年に学習塾を開講する。

地域に根付き確実に成果を上げるなかで保護者や塾生からの支持を得て、現在は三重県内にて松阪校、明和校の2校を運営。

成績向上にこだわることで、地域の学力向上に貢献。

私は「塾生の成績を上げ志望校に合格させることが塾の最大のサービスだと考えています。

成績を上げることで子どもたちの将来の選択肢が増え、ご家庭に笑顔が増え、地域の学力向上にも貢献できるからです。

「なぜ勉強しなければならないの？」「世のため、人のために貢献できる人物になるため」と答えます。

それが幸せな人生に繋がっていくからです。

それと塾生たちに伝えているのは、最終的に大事なのは“自信”だということ。

自信とは「自分を信じること」「これだけのことをやってきた」と思うこと。

そうした前向きな気持ちが、受験や面接においてよい結果に繋がっていくのです。

そうした指導も含めて、当塾では普通のやる気さえあれば絶対に伸びると断言します。

競争教育の中でとかく“勝ち組”“負け組”と分けられがちですが、人生で大切なのは、勝ち負けでなく幸せか否か。私は多くの“幸組”をつくりたい。